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住宅・古民家・伝統構法・建築基準法
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仏教の伝来と共に、礎石を用いた建築そして、近代化を経てコンクリート建築や新たな素材を取り入れて建築を発展させて来ました。その一方で、かつての伝統的

木造建築

伝統構法と在来工法

石場建て

石場建てとは、礎石を用いて

 

現在、木造建築の在来工法主に免震の効果があるとされています。

日本の住宅

古民家といわれますが、こちらは近代化以前にまたそれは一様ではなく、
その地域風土性の素材や職人により環境に基づいて建てられた建築でした。(ヴァナキュラー建築)


その一例を、こちらに公開しています。

 

古井家住宅(古井千年家)

室町時代後期の建築と推定されている。1967年(昭和42年)までは畳を内部にしいて間仕切りなどをされ、実際に住居として使用されていたが、解体修理のために建築当初の形にしたことから住居としては使えなくなり、市が買い取ったうえで一般公開されている。

室町末期のものとされ、民家としては全国的にも古い遺構であり、「千年家」とも呼ばれる。床下には亀石という大きな石があり、厄除けとして祀られている。この石には幾度かの火難の際に水を噴出して家を守ったという伝説がある。

兵庫県姫路市の山裾に、室町時代末期の建築とされる「旧古井家住宅」があります。現存する民家遺構としては全国で一、二を争う古さとされ、地元では敬意を込めて「千年家」と呼んできました。「千年家」とは、建築年代の正確な記録がないほど古い民家に対する通称をいいます。

旧古井家住宅には、木造軸組、茅葺、入母屋造りなど、伝統的な日本民家の特徴がすでに見られることから、日本の住宅の原型と見ることもできます。寿命が短いと言われてきた木造住宅ですが、旧古井家住宅は、数百年も風雨にさらされながら今でも建築当時の姿を保ち続けています。

播州平野の北東部、揖保川の支流を見下ろす高台に旧古井家住宅はあります。背後に山を控え、南に開けた高台は風通しがよい上に洪水の危険もなく、集落を見渡す最適の立地条件です。

古文書や随所に残る手斧(ちょうな)仕上げの跡など造りの特徴から、建築は室町時代末期とされ、約450年前に建てられた国内で最も古い民家のひとつと考えられています。

住宅は、東西方向に棟を向けて建つ入母屋造り茅葺の平屋で、規模は正面7間(約13.9m)、側面4間(8.1m)。当時の住宅としては規模が大きく、家の主が豪農であったことがうかがえます。

建物の四方は、ほとんど土壁で塗り込められ、出入口や戸・窓が少ない典型的な山村農家の特徴を残しています。

間取りは、戸口を入って東半分が「にわ」(土間)で、東南の隅には「うまや」があります。西側の居室部分は、正面南側の板敷き部屋「おもて」1室だけで、これを前座敷型と呼びます。背面にある竹のすのこ敷きの「茶の間」「納戸」と合わせた3間取りとなっています。

柱や壁板なども建築当時のまま、「カンナ、ノコギリ」は一切使わない、「はまぐり刃の手斧」で仕上げが残っています。また居室の寸法や柱の配置には畳割への配慮がなく、座敷が普及する前の中世民家の特徴が見られます

栗材を用いた柱はすべて礎石の上に据えられ、上屋の桁下と棟下に1間ごとに並び、3列7本、計21本の柱で上屋の梁を支えています。

座敷や土間の中に独立した柱があるのも簡素で初歩的な技法と言えます。江戸期に入って見られる大黒柱のように特に太い柱はありませんが、柱を繋ぐ太い貫が強度を保つのに役立っています。

煤(すす)で黒く炭化した表面などは、建築当初からの歴史の重みを感じさせます。

旧古井家住宅の存在は、人災天災から家を守り、度々の修繕を重ねてきた住人の努力なしでは語ることができません。しかし、木造住宅でも手入れさえ怠らなければ数百年に渡って保持できることも語っています。現代にサステナブルな住宅が求められる中で、貴重な歴史の証と言えます地面が露出したままの「にわ」。古井家は竪穴式住居の流れを汲んでいる。

茶の間の床材にも、竹材を用いてる。

白川郷・五箇山 合掌造り

木曽・藤原家住宅

軍艦島・集合

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見立ての歴史のみ簡単に編集をしていますので、

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日本文化再構研究所 / Fumito Okuyama

住宅の歴史

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参考文献:図像資料:民俗資料

               

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